GRIT①

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勝つまでやる。だから勝つ。

             (安部修仁/吉野家HD元社長)

 

「GRIT」という言葉がある。

日本語で「やり抜く力」という意味だ。

 

アンジェラ・ダックワースさんによるとこの「GRIT」こそが

物事を成功(目標達成)させるための一番の近道だという。

 

これは簡単な式から、導き出せると彼女は言う。

「才能x努力=スキル」

「スキルx努力=成功(達成)」

である。

 

これは分かりやすい話で、

例えば野球を例に挙げる。

日々の練習(才能:運動神経・FB力x努力(行動量)によって、バッティング/守備スキルが上がる。

その「スキル」を試合で使い切って(努力)、点を取り勝つ。

 

非常に分かりやすい。

 

しかし、成功とは

「才能=達成(成功)」

と考えがちである。

 

なぜか?

その方が「ラク(諦めやすい)」だからである。

 

「才能」という言い訳があれば、自分が道半ばで諦めることが正当化される。

人は、有能感や自尊心を本能的に求める傾向があるため*1、このように自己正当化を行う傾向がある。

*1:ウェルビーイング10の構成要素-有能感、情緒的安定、没頭、意義、楽観性、ポジティブ感情、良好な人間関係、心理的回復力、自尊心、活力

出典:ウェルビーングの設計論

 

言い換えれば、

自分の努力不足を正当的に否定したいため、成功した他者を神格化し(自分と関係のないものにし)自分を慰める傾向がある。

 

よくないと思う。

個人的に人は「人生の目的を見つけ・それにフルコミットする(絶対に諦めない力)を身につけ・日々改善するシステムを実行していく」べきであると考える。

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明日考えること

オバマ元大統領のGRITへの言及

・GRITの構成要素

※フロー効果

・GRITという概念の普及

・GRITの弊害

 

はじめに

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物事を深く考え、他人に分かる形に変換する癖をつけるためにブログを書くことにします。

 

ルールは、

①3記事を使い一つの単元について掘り下げる

②それの歴史、現状、今後の展望、主力理論などについて記載する

マインドマップを用いて、僕の思考を見える化する

とします。

変わるかもしれません。

 

テーマはその時気になるものでいいかと思っています。

 

とりあえず一ヶ月続けてみようと思います。